AWS Amplifyの古いハンズオンを実施してハマった話
JP Contents Hubには多くのサービスに関するハンズオンが掲載されており、少しでも触っていないサービスを触ろうとハンズオンにチャレンジする際に有意義なコンテンツとなっているが、CI/CD for AWS Batch Workshopが利用できなくなっていたり、ハンズオン手順が古くなっているなど、様々な問題にぶつかってしまう。 今日は、AWS Amplify を用いた Web サイトの構築方法を学ぼうを試してみたのだが、うまくいかないポイントは以下の通りだった。 何がうまくいかなかったか? Initialize a new backendで The security token included in the request is invalid が発生してしまう。AWS profileを利用する手順となっているが、Accesskeyを入力する手順で実行することで初期化ができた。 その他、フロントエンドの設定が src/main.tsx or src/main.jsx に行うとなっているが、環境の相違が発生しており、src/index.js に行う必要があったり、jsxファイルをjsで読み替える必要がある部分がある。 まとめ 試行錯誤しながらも一通りハンズオンを完走できたが、Gen2に対応したハンズオンやCloud9を利用しないハンズオン手順がこれから必要だと強く感じた。

JP Contents Hubには多くのサービスに関するハンズオンが掲載されており、少しでも触っていないサービスを触ろうとハンズオンにチャレンジする際に有意義なコンテンツとなっているが、CI/CD for AWS Batch Workshopが利用できなくなっていたり、ハンズオン手順が古くなっているなど、様々な問題にぶつかってしまう。
今日は、AWS Amplify を用いた Web サイトの構築方法を学ぼうを試してみたのだが、うまくいかないポイントは以下の通りだった。
何がうまくいかなかったか?
The security token included in the request is invalid
が発生してしまう。AWS profileを利用する手順となっているが、Accesskeyを入力する手順で実行することで初期化ができた。
その他、フロントエンドの設定が src/main.tsx or src/main.jsx に行うとなっているが、環境の相違が発生しており、src/index.js に行う必要があったり、jsxファイルをjsで読み替える必要がある部分がある。
まとめ
試行錯誤しながらも一通りハンズオンを完走できたが、Gen2に対応したハンズオンやCloud9を利用しないハンズオン手順がこれから必要だと強く感じた。